縮小社会。秋田。

縮小社会の先端を進む秋田の現状と今後について考えます。

秋田の日常

すでに今年も3日目ですね。

 

正月料理に飽きてきました(笑)

 

さて、すでに日常生活に戻りつつありますね・・・。

 

秋田は娯楽という娯楽はほぼ皆無です。

 

そのため、飲酒量も喫煙も多いんですよね(笑)

 

さらに、日中は行くところがないため連日パチンコ店が流行ります。

 

盆と正月は特に多いです。

 

今日の箱根駅伝をみても練習量がものをいうと思います。

 

秋田の経済を活性化するためにも、お酒やたばこ、パチンコするだけでなく毎日コツコツ勉強すべきですよ。

 

毎日のコツコツがいずれ大きな果実となります。

 

私は、コツコツ今年も株を勉強し、億円にしますよ。

 

秋田の日常は、私からしたら非日常です。

 

人が希望を持ち、意識を変え、行動で示さない限ぎり、このまま衰退の一途をたどります。

 

とりあえず、今年の4月には98万人割れが差し迫っています。

また、人材難や商圏縮小による廃業も出てくるでしょう。

実際、流行っていた飲食店でもよくあることです。

今でも秋田では暮らしずらいのに、さらに暮らしずらくなります。

時代の流れにフィットできないからでしょう。

来年に平成が終わります。失われた20年が終わろうし、経済界隈ではやっと昭和が終わるとも揶揄されています。しかし、秋田はどうでしょうか。いかに技術が発展しても、秋田では流通するものの普及しません。世界的にキャッシュフリーの時代に入ろうとしておりますが、いまだに現金主義です。年号が変更しても、秋田は昭和のまま取り残されることになるでしょう。